日本国憲法

 

知られざる日本国憲法のなりたち

 

今までの通説に疑いの目を向ける企画「タブーに挑む」シリーズの第1段として、「日本国憲法」を取り上げます。現在の日本国憲法は、アメリカ(マッカーサーのGHQ)からの押しつけ憲法であると言われています。果たして、本当にそうなのでしょうか?今回、実際に日本国憲法の前文・条文の制定経緯を調べていくと、そこから、知らなかった事実や誤解していた事実、驚きの事実など様々なことを発見できました。「知られざる日本国憲法のなりたち」と題して、日本国憲法について考えていきます。

 

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日本国憲法の制定:わずか9日間で書けたわけ

 

上諭・前文

日本国憲法(上諭・前文):8月革命説と美濃部の抵抗

 

第1章 天皇

日本国憲法1~8条(天皇):戦前の天皇制はいかに解体されたか?

 

第2章 戦争放棄

日本国憲法9条(戦争放棄):マッカーサー3原則と芦田修正

 

第3章 国民の権利及び義務

日本国憲法11・12条(人権の基本原則):米独立宣言と仏人権宣言の写しか?

日本国憲法13条(幸福追求権):出所はアメリカ独立宣言!

日本国憲法14条(法の下の平等):アメリカ独立宣言の賜物?

日本国憲法15条(参政権):ワイマール憲法から世界人権宣言へ

日本国憲法18条(奴隷的拘束からの自由):日本には奴隷はいなかったのに…

日本国憲法20条(信教の自由):ワイマール憲法からの誘い

日本国憲法21条(表現の自由):たたき台はワイマール憲法!?

日本国憲法22条(居住移転の自由):外国移住の権利、日本に必要だった?

日本国憲法23条(学問の自由):ワイマール憲法を起源に!?

日本国憲法24条(婚姻の自由と両性の平等):ソ連からのメッセージ?

日本国憲法25条(生存権):日本人が書いた稀有な条文

日本国憲法27・28条(労働基本権):スターリン憲法が日本へ!?

日本国憲法29条(財産権):GHQによる土地国有化の試み!?

日本国憲法31条(適正手続きの保障):合衆国憲法修正第5条の写し?

日本国憲法33~35条(被疑者の権利):憲法には詳細過ぎる?

日本国憲法36~40条(被告人の権利等):合衆国憲法(英米法)の影響大!

 

第4章 国会

日本国憲法41~48条(国会の仕組み):GHQは一院制の国会を要求!

日本国憲法49~51条(国会議員の特権):合衆国憲法に書かれていたから

日本国憲法55~58条(国会の権能):合衆国憲法第1章第5条と同じ!

日本国憲法62~64条(国政調査権等):米政府 (SWNCC) の圧力

 

第5章 内閣

日本国憲法65~73条(内閣):GHQが課した議院内閣制、天皇大権の完全否定

 

第6章 司法

日本国憲法76条(司法権の独立):特別裁判所は認めない!

日本国憲法77~80条(裁判官の独立):報酬減額不可にこだわったGHQ!?

日本国憲法81条(違憲審査権):議会より司法を信頼したアメリカ製

 

第7章 財政

日本国憲法83~86条(財政予算):意外と妥協したGHQ!?

日本国憲法88条(皇室経費):妥協を拒否したGHQ!

日本国憲法89条(公金支出の制限):照準は国家神道!

日本国憲法(財政):GHQが消した幻の憲法草案

 

第8章 地方自治

日本国憲法92~95条(地方自治):GHQの意に反して……?

 

第9章 改正

日本国憲法96条(改正):改正させないGHQの深慮は働いたか?

 

第10章 最高法規

日本国憲法97~99条(最高法規):合衆国憲法の精神満載!

 

いかがでしたでしょうか?あなたは今、日本国憲法がGHQの押しつけ憲法だと思いますか?また、憲法改正は必要だと考えますか?

 

 

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日本国憲法(全文)

(現) 皇室典範(全文)