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2020年03月18日

ニュース:東京五輪パラ、聖火採火式・引き継ぎ式…

古代オリンピック発祥の地ギリシャで東京2020オリンピック聖火リレー聖火採火式を開催

(2020年3月12日、Tokyo 2020 一部抜粋)

 

2020年3月12日(木)、古代オリンピック発祥の地ギリシャ・オリンピア市にある古代オリンピア競技場、ヘラ神殿において、東京2020オリンピック聖火リレー聖火採火式が開催されました。式典には公益財団法,人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)、国際オリンピック委員会(IOC)、ギリシャオリンピック委員会(HOC)が参加しました。ヘラ神殿では、古代の衣装に身を包んだ巫女(女優)が、凹面鏡で太陽光を集め採火。

 

ギリシャ国内聖火リレーの第1聖火ランナーは、ギリシャ人でリオデジャネイロ2016オリンピックの射撃女子25mピストル個人で金メダルを獲得した、アンナ・コラカキ選手が務めました。アンナ・コラカキ選手から第2聖火ランナーとして聖火を引き継いだのは、アテネ2004オリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得された野口みずきさん。東京2020オリンピック競技大会開催国の日本から日本人最初のランナーとして選出され、ギリシャの地を走りました。

 

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ギリシャの聖火リレー中止 新型コロナ対策で「必要な決断」―東京五輪

(2020年03月14日、Jijiドットコム、一部抜粋)

 

ギリシャ・オリンピック委員会(HOC)は13日、古代オリンピック発祥の地オリンピアで12日に始まった東京五輪の聖火リレーを中止した。AFP通信などによると、13日に同国南部スパルタで行われたリレーで沿道に人が殺到。新型コロナウイルスの感染予防のため、19日まで実施する予定だったギリシャ国内のリレーが取りやめとなった。

 

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アテネで聖火の引き継ぎ式 コロナで無観客、時間も短縮

(2020年3月19日、朝日新聞)

 

東京五輪の聖火の引き継ぎ式が19日、ギリシャ・アテネのパナシナイコスタジアムで開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて無観客にし、予定も1時間ほど短縮して約30分に。日本側も大会組織委員会の森喜朗会長、五輪3連覇の柔道の野村忠弘さん、レスリングの吉田沙保里さんは渡航を取りやめ、ビデオメッセージを送った。引き継ぎ式では、ギリシャの陸上女子棒高跳びの五輪覇者のエカテリニ・ステファニディ選手(30)が場内でリレーするなどした後、アテネ在住の元競泳五輪代表で、国連児童基金(ユニセフ)教育専門官の井本直歩子(なおこ)さん(43)が森会長の代役としてトーチを受け取り、火をランタンにともした。

 

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東京2020オリンピック聖火が日本に到着

(Olympic channel 2020 3. 20)

 

オリンピック聖火は、3月20日、宮城県の松島基地に大歓声の中で到着し、56年ぶりに日本へ戻ってきた。聖火を載せたチャーター機は、強い海風を受けながら予定より約90分早い午前9時36分に着陸した。ローズゴールドのランタンに格納された聖火は、共に3つの五輪金メダルを手にした吉田沙保里(レスリング)と野村忠宏(柔道)の両氏によって飛行機から運び出された。聖火を使って、吉田、野村の両氏はステージ上で聖火皿を点灯。頭上では航空自衛隊のブルーインパルスが赤、青、黄、緑、黒のオリンピックカラーによるパフォーマンスを繰り広げた。聖火は2011年3月11日の東日本大震災で大きな被害を受けた宮城、岩手、福島の3県で5日間にわたり一般公開される。