2019年07月22日

参院選:徳川家康の末裔が出馬していた!

今回の参院選で、徳川家康の末裔で、徳川宗家第19代目の徳川家広氏が、静岡選挙区から、立憲民主党公認候補として出馬していました。徳川家広(いえひろ)氏(1965年2月生まれ)は、政治経済評論家や、翻訳家・作家として活動され、公益財団法人徳川記念財団理事や、家康をまつる久能山東照宮(静岡市駿河区)の祭司を務めています。

 

小学1年生から3年生までをアメリカで過ごし、学習院高等科に進学した後、慶應義塾大学経済学部卒業を経て、米ミシガン大学大学院で経済学修士号を取得しています。その後、財団法人国際開発高等教育機構(FASID)、国連食糧農業機関(FAO)に勤務し、コロンビア大学大学院で、政治学研究科を修了(政治学修士号)されました。2001年に帰国後、翻訳・執筆活動のほかに、新聞、雑誌など各メディアで評論活動を精力的にされていました。

 

このように学歴・職歴も目を見張るものがあれば、血統もサラブレットです。徳川家広氏は、血統的には、徳川宗家16代徳川家達(いえさと)の玄孫(孫の孫、やしゃご)であるだけでなく、最後の会津藩主、松平容保の男系の玄孫、島津久光の来孫(孫の曾孫、きしゃご)でもあります。父は徳川宗家第18代当主、徳川恆孝(つねなり)で、当主の地位は父から受け継いだもの。FAOベトナム支部勤務時代に知り合ったベトナム人女性と結婚している。子女はない。

 

静岡市内にある駿府城は、初代家康が築城、秀忠に将軍職を譲った後に居城した、先祖代々縁の深い土地からの出馬となりましたが、現職2人に敗れて落選となりました(得票数は、30万1895票、5人中3位で次点)

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