2017年10月05日

ブログ:衆院選に思う② 私の現状

前回の衆議院選挙には自分も出馬したことを思えば、自分の現状は甚だ情けない状況です。落選後、宮崎に残って地道に政治活動を続けていれば、今回もひょっとしたら宮崎からの出馬も可能性としてはあったかもしれません。しかし、宮崎で生計を立てることが難しかったことから、また東京に戻ってきて、現在に至っています。そして、出版などで知名度を上げて、首都圏からの出馬できるように、頑張ってはいたものの、涙ぐましい?努力もまったく実を結んでいません。それどころか、様々な借金は過去最高に膨れ上がり、最近ではその日の生計をどうするかに気をとられ、政治の大局など考えることもできないような日々が続いています。

 

こうした状況にも関わらず、民進党のスタッフさんからは、衆院解散後、ありがたくも連絡をいただき、「離党者が続出しているので、ひょっとしたら可能性がでてくるかもしれません」とのことでした。諦めかけていた政治に対する思いが、再ぼ点火しかけましたが、希望の党との合流騒動、民進党の実質的解党となり、わずかな望みも潰えてしまいました。それでも、立憲民主党が立ち上げられたとき、枝野氏の男気に感動し、立憲民主党から出たいなとも思いはしましたが、この時期での打診はあまりにも非現実的でした。

 

今思えば、前回の衆院選出馬はまったくの「奇跡」でした。お金がなくても、志があれば、たとえ一介の市民でも、国政選挙を戦う機会を与えてくれる政党は、民主党だけだったでしょう。その意味では、民進党の解党は、現状では私の政治家へのチャレンジの終わりでもあります。

 

私は「民主党」という響きが好きなようです。そもそも、真剣に政治家になりたいなと思ったのは、鳩山さんが民主党を立ち上げたときでした。鳩山氏の「基地なく安保」、「健全な愛国心」という2つのフレーズがとても新鮮で、今でも私の政治信条となっています。

 

当分、国政への出馬を考えることはありませんが、前回選挙の敗戦の弁で支援者の方々の前で述べた「今回の選挙を決して思い出とはしない」との気持ちはいささかも失くしてはいません。今やれることは、やっぱり自分の知名度を上げること。そのために、今考えられることは、やっぱり出版によるしかないと思っています。地道にやっていくしたありません。そのためにはまずは、生活の安定です。ん?、でも、これってもう何十年も続いている状況ではないか!、と苦笑いです。

 

一部の方々から私の動静を気にかけて頂いたので、このブログで現状報告した次第です。

 

 

 

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