2016年08月15日

ニュース:伊方原発 3号機が再稼働

原発は再稼働、反対!

 

伊方原発 3号機が再稼働…新規制基準5基目
(2016年8月12日、毎日)

四国電力は12日、愛媛県伊方町の伊方原発3号機(出力89万キロワット)を約5年3カ月ぶりに再稼働させた。原子力規制委員会の新規制基準に合格し再稼働した原発は、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)▽関西電力高浜原発3、4号機(福井県)に続き全国5基目。高浜原発は司法判断で停止中のため、伊方3号機はウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使う国内唯一のプルサーマル発電となる。午前9時、作業員が核燃料の核分裂を抑えている制御棒を炉心から引き抜き、原子炉を起動させた。

 

伊方3号機は、昨年7月に規制委の安全審査に合格し、同10月に伊方町の山下和彦町長と中村時広知事が再稼働に同意。今年4月に最終的な手続きとなる使用前検査が始まった。13日午前6〜7時には核分裂反応が安定する「臨界」に達する見通しで、15日に発送電を開始する。規制委の検査を経て9月7日に営業運転に移行する予定だ。

 

伊方原発、発送電を開始…4年7か月ぶり
(2016年8月15日、読売新聞)

四国電力の伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロ・ワット)が15日、発電と送電を始めた。試運転の段階だが、企業や家庭に送電されるのは、2号機(56万6000キロ・ワット)が定期検査で停止して以来、4年7か月ぶり。今後、段階的に出力を上げ、22日にフル稼働させる。原子力規制委員会による最終検査を受け、合格すれば9月7日頃から営業運転に入る。

 

 

 

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